インディアン
2021年10月17日 08:05
独ミュンヘンを拠点とするカスタムビルダーMotoismが作製したインディアンモーターサイクルFTR1200
燈火器類をほとんど目立たなくすることで、インディアンのFTR750レースマシンに近づけることに成功しています。
情報元
Motoismのロゴがあしらわれたマットブラックペイント、ブラックのS&Sエキゾースト。
Motoismはアフターマーケットパーツとしてテールユニットを販売しています。
299.90ユーロ(約350米ドル)で販売されているミニマルなテールエンドは、FTRのシルエットをよりレーシーに近づけます。
Motoismはアフターマーケットパーツとしてテールユニットを販売しています。
299.90ユーロ(約350米ドル)で販売されているミニマルなテールエンドは、FTRのシルエットをよりレーシーに近づけます。
フロントとリアのウインカーは、カーボンファイバーで補強されたプラスチック構造で、FTRのヘッドライトカウルとテールユニットに簡単に溶け込みます。
各セットには69.95ユーロ(約80米ドル)の価格が付いており、標準ウインカーまたはスリーインワンインジケーターの構成で提供されます。
小型化されたLEDテールライトは、使用していないときはほとんど見えませんが、ユーザーがブレーキを踏むと非常に明るくなります。
小型化されたLEDテールライトは、使用していないときはほとんど見えませんが、ユーザーがブレーキを踏むと非常に明るくなります。
燈火器類をほとんど目立たなくすることで、インディアンのFTR750レースマシンに近づけることに成功しています。
情報元
2021年10月12日 17:00
インディアンモーターサイクルのFTRシリーズがカッコいい。
アメリカのダートトラックワークスレーサー「FTR750」のフィードバックを経て開発されたインディアンモーターサイクル・FTR1200/FTR1200S。
アメリカのダートレース史を彷彿させる注目すべきモデル
120馬力の性能を持つ1203cc水冷Vツインエンジンは、スカウト用(挟角60度・1130㏄)をベースとしている。
またがったときのシートの跳ね上がり方がカッコいい!
ヘッドライトはLED式で、上側はデイライト、上側の三連がロービーム、下側はハイビームで全て点灯する
アイドリング状態での熱をコントロールするためシリンダー休止機構
フロント倒立サス、ブレンボ製ラジアルマウントデュアルブレーキ、クルーズコントロールなどが採用されている。
ラリーは、ワイヤースポークの前19インチ/後18インチホイールを採用
ハンドル高は他のモデルよりも2インチ高くアップライトなポジション
燃料タンク容量は13リットルで約200㎞航続可能
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アメリカのダートトラックワークスレーサー「FTR750」のフィードバックを経て開発されたインディアンモーターサイクル・FTR1200/FTR1200S。
アメリカのダートレース史を彷彿させる注目すべきモデル
120馬力の性能を持つ1203cc水冷Vツインエンジンは、スカウト用(挟角60度・1130㏄)をベースとしている。
またがったときのシートの跳ね上がり方がカッコいい!
ヘッドライトはLED式で、上側はデイライト、上側の三連がロービーム、下側はハイビームで全て点灯する
アイドリング状態での熱をコントロールするためシリンダー休止機構
フロント倒立サス、ブレンボ製ラジアルマウントデュアルブレーキ、クルーズコントロールなどが採用されている。
ラリーは、ワイヤースポークの前19インチ/後18インチホイールを採用
ハンドル高は他のモデルよりも2インチ高くアップライトなポジション
燃料タンク容量は13リットルで約200㎞航続可能
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